リップアートメイク(唇)のデメリットはダウンタイム?

近年、インスタグラムやツイッターなどのSNSでも話題となり、以前よりも身近な美容施術の1つとなったアートメイク。

眉やアイラインなどは有名ですが、リップアートメイクとして唇にも施術できる事はご存じでしょうか?

口元は、目元の次に顔の印象を決めるパーツです。

メイクしなくても、鮮やかできれいな唇をキープできるリップアートメイクに興味がある方も多いのではないでしょうか。

しかしながら、『皮膚の薄い唇に針を刺すのは痛そう…』『色持ちはどうなの?』という不安・疑問も多いでしょう。

そこで今回は、リップアートメイクの経験談をもとに、メリット・デメリット、施術時のポイントなどをまとめましたので、検討している方は参考にしてください。

リップアートメイク(唇)のデメリットはとにかく痛い?

まず最初にリップアートメイクのデメリットとして出てくるものと言えば「痛み」

どれくらい痛いのか、実際に眉・アイラインアートも経験がある私の感想をまとめてみました。

アートメイクとは?なぜ痛い?

まず、アートメイクとは、皮膚の浅い部分に医療用の針で小さな穴を開け、そこに専用の色素を入れる医療行為です。

入れ墨は皮膚の深いところまで色素を入れるため、半永久的に残り、消そうとするとレーザーを当てる必要があります。

それに対しアートメイクは、真皮まで到達しない浅い部分に注入するため、定着は1年~3年程と言われています。

 

「皮膚に針で色を入れる」と聞いたら痛そう!と思う方が大半かと思いますが、実際は表面麻酔を塗って施術するので、個人差はありますが、そこまでの痛みは感じない場合がほとんどです。

 

痛みは人によりますが、私の場合は眉に関しては、まったく痛くありませんでした。

ではリップはどうだったか、次で説明していきます。

 

リップアートの痛みは?眉・アイラインと比べると?

では、リップアートの痛みはどうなの?というところですが、私自身は、3か所やってみて、リップアート>アイライン>眉の順番で、痛みが強かったです。つまり、唇のリップアートが一番痛かった、という事ですね。

 

と言いますのも、唇の皮膚はとても薄く、そこに針をさして色を入れます。また、細かな点状で入れていくので、唇全体となるとなかなかの広範囲です。

ですので、比較すると、リップが一番痛かったですが、麻酔をするのでこちらも他の施術同様、我慢できない痛みではありませんでした。

 

麻酔に関しては、表面麻酔のみクリニックや、笑気麻酔や点滴麻酔も用意してくれるところがあるので、痛みに弱い方、不安な方はそちらもクリニック選ぶびの基準にするといいかもしれませんね。

 

リップアートのメリット

では次に、少し痛くてもやりたい!リップアートのメリットをまとめてみました。

  • すっぴんでもきれいな唇をキープできる
  • 化粧の手間が省ける
  • くすんだ唇をきれいに見せられる
  • 数年間きれいな状態がキープされる
  • 唇の左右差を整えてくれる

やはり一番のメリットは、すっぴんでもリップを塗ったような綺麗な唇でいられることではないでしょうか。特に今、外出先では常にマスクをつけなければいけない毎日。

マスクにリップがつくことを気にせずに、食事などでマスクをはずしたとき、きれいな唇でいられるのはとっても楽ですよね。

 

リップアートのデメリット

では、反対にデメリットとしては…

  • 皮膚に針をさすので、一時的に痛みや腫れが生じる事がある
  • ヘルペスやアレルギーのリスクがある
  • 数年間デザインを変えることができない
  • メンテナンスが必要で、お金がかかる

アートメイクは、個人差はありますが、1年~3年しか色持ちしないため、流行りによってデザインを変えられる事もメリットですが、定期的に実施するとなるとお金もかかります。

また、アレルギーや痛みの心配もありますよね。

クリニックによって、金額設定やリスクへの対策等も違いますので、安心してリップアートの施術を受けるためには、クリニック選びも大事なポイントとなってきます。

 

私もクリニックに関しては、かなり調べて選びましたので、そちらのポイントなども合わせて次に実際の施術の流れや経過をまとめたいと思います。

リップアートメイクの流れとその後の唇の経過

眉のアートメイクをして1年、あまりの楽さにリップもやってみたい!と考え、都内の某クリニックでリップアートの施術を受けた体験談をまとめます。

私が実際のクリニック選ぶ際にチェックしたのは以下のポイント。

  • SNSなどでの口コミが良い
  • HPなどに症例写真を多くあげている
  • 症例件数の多いナースがアートメイクを行っている
  • 医師がカウンセリングを行っている
  • アフターフォローもしっかりしている

実際にクリニックに通ってからの流れも載せておきます。

当日

①医師とカウンセリング

問診表を記載し、病歴やアレルギーなどについて聞かれます。

私はヘルペス経験がある事を伝えると、発症した場合は後日薬の処方も可能とおっしゃっておりました。

 

②指名したナースさんとカウンセリング

予約時、症例写真で好みのデザインのナースさんを指名しました。

指名料は別途1万円です。まずはじめに、希望のデザイン、色味などを伝えます。

色味は画像や口紅などの見本があるとわかりやすいですね。

当日は、私はいつも使っている色付きリップを持っていきました。

まず形。

私は元々タラコ唇なので、厚みはそのまま、できれば上唇のみM字に見えるようにしたいとお伝え。中には薄い唇を厚く!という希望の方もいらっしゃるようですが、残念ながらオーバーリップの施術はできないので、色素の入れ方で今の唇の形をベースに、厚く、大きく見せる技術を施してくれるそうです。

 

次に色。

持参したリップを参考に、元々の唇より少し濃い赤を選びました。

色味は落ちるので、理想より少しだけ濃い目を選ぶといいそうです。

 

お支払いをし、施術室へ。ラインや色味の最終チェック。

何度も何度も鏡を見ながら確認してくださり少し安心し、ようやくここで緊張がほぐれました。

 

横になり、表面麻酔。ラップをかぶせ、感覚がなくなってきたところで施術。

 

痛くない、といえば嘘になりますが、針でちくちく刺されている感覚です。

歯医者で麻酔の注射を歯茎に刺す感覚で、唇を何度も刺される、というのが近いでしょうか。

 

約1時間程で終了し、少し冷やして終了。最後にワセリンを頂きました。

 

最後チェックした時の感想は・・濃い!腫れてる!!です。

まさしく、口紅、グロスをしっかり塗ったような唇です。事前に症例を見ていたので不安はありませんでしたが、知らない方は、このままだったらどうしようと、少し不安になるかもしれない赤さですが、数日で落ちるので大丈夫です!

 

施術後の注意事項

  1. 辛い物、熱いものはなるべく控える。
  2. 当日シャワーは可だが、なるべく濡らさない。
  3. 都度ワセリンを塗る。洗顔前は必須。

特に3の頑張りによって、色持ちが違うようで、私は頑張って塗りました!

 

翌日~2日目

翌日は、腫れは少しひいて、色味はあまり変化ありません。痛みはまったくありませんでしたが、念のため飲み物などはストローで飲んでいました。

2日目から皮むけが始まりま、なるべくし乾燥ないよう、ワセリンを塗っておりました。

腫れがひどい場合は、唇に直接触れないように、アイスノンなどで軽く冷やしてあげるといいそうです。

 

1週間後

腫れや皮むけはすっかりなくなり、色味は半分位に落ち着きます。アートメイクしたようには見えないけど、すっぴんでも桜色の唇で、1回目ではこの頃がちょうどいい色味でした。

1ヶ月後

だいぶ色が抜けてしまい、元々の唇より少し明るいかな?程度。アートメイクは通常2回で完成ということで、最初の施術から1か月~3か月後に2回目を行うといいそうです。

私は1か月後2回目の施術をしましたが、2回目は1回目より定着が良かったです!

 

リップアートメイク(唇)のダウンタイムはどれくらい腫れる?

腫れの長さはどれくらい?

当日、翌日は腫れた、と書きましたが、ではどの程度腫れるのか?人には会えるのか?というと、私の場合はオバQほどに腫れました!というのも、元々唇が厚いタイプなので、腫れるとかなりのタラコ唇に・・知らない方が見たら気にならない程度、知っている方が見たら「あれ?ちょっと腫れてる?」と気づく程度かな、と思います。

そのような腫れは当日、翌日のみで、3日目にはすっかり腫れはひいておりました。

ですので、唇が薄い方などはまったく気にならない程度、メイクに見える程度かと思います。マスクなどで隠せるので、他の美容施術と比較すると、ダウンタイムとしては少なめかな、と思います。

腫れ以外のリスクは?

腫れ以外のリスクはないのかも、気になるところですよね。体質によっては「ヘルペス」になる可能性が高いそうです。元々ヘルペスになった事がある方はそのリスクが高く、当日や後日ヘルペス対処薬を処方してくれるクリニックもあります。

事前に医師とのカウンセリングがありますので、不安がある方は相談の上して下さいね。

リップアートメイクはもちがいい?どれくらい持続する?

どのくらい持続するの?

せっかく施術しても、すぐ落ちてしまっては悲しいですよね。2週間や1か月で落ちた、という口コミも見かけます。では、どの程度持続するかというと、1か月~3か月の間隔で2回施術した場合の持ちは1年~3年程度、との事です。クリニックにもよりますが、2.3回入れた後、2年ごとにリペアする方が多いそうです。

その方の生活環境にもよりますが、1年~3年きれいな唇を保つことができるならやってみたい、という方も多いのではないでしょうか。

私も施術後1年たちますが、まだきれいな色味をキープしております。このまま経過を見て、薄くなって気になったらリペアをする予定です。

持続させるためには?

アートメイクに限ったことではありませんが、保湿を心がけて、正常なターンオーバーを促すことが長持ちの秘訣だそうです。皮膚に色素を入れているので、荒れて皮むけが激しい場合、その分どんどん落ちていってしまう、という事ですね。

 

韓国でのリップアートメイク(唇)は安いけどやばい?

魅力がたくさんのリップアートメイクですが、その価格は?というと…

1セット(2回) 6万~18万円
1回目、2回目 6万~10万円
リタッチ 2万円~6万円

施術者のレベル、クリニックにもよりますが、おおよその相場は2回で15万前後、というところでしょうか。決して安い金額ではありませんよね。しかし大事な唇への施術、安心安全で、熟練したスタッフにお願いしたいですよね。

では、もっと安くできないの?という方におすすめなのが、韓国でのリップアートメイクです。現在、日本語スタッフ、メニューが完備されているクリニックも多数あり、大人気の韓国での美容施術。リップアートも同じように実施しているクリニックが多いです。

そこで、韓国での相場を調べてみました。

1回 2万~5万円
リタッチ 無料~5千円

なんと、日本の半額以下です!リタッチについては、無料のところも!

旅行ついでに行くのであればかなりお得ですね!美容大国の韓国、リップアートも日本よりも技術も高く、施術件数も多く、価格競争も激しいことから日本と比較するとかなり安い価格で設定されているようです。

現在は日本語可能なスタッフや日本語メニューも充実しており、異国で施術を受けることへの抵抗もかなり少なくなりましたね。

リップアートメイクしてみたいけど、国内で行うには予算が合わない・・・という方は、韓国でのリップアートメイクもいいかもしれませんね!

まとめ

リップアートメイクについて、私の経験談をもとにまとめました。

  1. リップアートメイクは麻酔をして行うので痛みを軽減できる
  2. リップアートメイク持続期間は1年~3年
  3. 安く施術したい場合は韓国もおすすめ

すっぴんでも綺麗な唇でいられるリップアートメイクですが、肌に直接色素を入れるという事で、リスクももちろん伴います。

まとめた内容を参考に、医師、看護士がしっかりカウンセリングをし、要望を聞いて下さるような安心できるクリニックで施術を受けてくださいね!

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